モスクワの食品店に出展、オリエンタルの味を紹介
エヌピーフーズは、エヌピー食品(食品製造機械の製造・販売)と協同で、11月8日より11日までの4日間、ロシアの首都モスクワの国際食品見本市「Ingredients Russia2005」に参加し、オリエンタル風のスナック菓子の美味しさを大いにPRしました。
4日間、大勢の来場者の関心を集めましたが、ロシア人と交流して判ったことは、モスクワ市民の食生活では、デザート的なスナック類のお菓子類は一般的ではなく、ポテトチップスもあるようですが、最も好まれるお菓子はチョコレートだということです。
今回の見本市でも、スナック菓子に関する商品の出展はほとんど見当たりませんでした。
又、味に対する好みは、唐辛子に類する刺激的な辛さや、ペッパー類を極端嫌い、甘いものを著しく好むことが分かりました。
全体的に見て、モスクワはスナック菓子を生活に取り入れ楽しむという食習慣が一般的ではなく、現在はスナック菓子の未開拓の市場であると思われますが、チョコレートやケーキを愛好する西欧風に加えて、ポテトチップスやホップコーン、スナック菓子が大好きなアメリカンタイプの食生活が急速に普及しつつあると言われており、スナック菓子の大きな市場に変貌していくものと思われます。
余談ですが、モスクワでは日本食の寿司が大流行しており、にぎりから巻きもの、はてはお造りまで、多くのレストランの一角に寿司コーナが設けられ、どこも行列している盛況振りです。 ロシア人の食にたいする嗜好は変わりつつあることが実感されます。
|