About N.P. Foods (S)

会社について

“N.P. Foods ってどんな会社?”

アジア・太平洋地域において、スナック菓子、インスタント食品、冷凍食品に使用する香料・調味料・原料に特化した開発・製造・販売を行う日本資本のシンガポール法人です。
その母体は、スナック菓子製造機械の製造販売を行うエヌピー食品株式会社、食品用香料・調味料の草分けである高田香料、 食品原料取扱いでは、アジア大手の Afico社 (フィリピン)の三社が母体となり1987年シンガポール法人として設立されました。
N.P.シンガポール社は、スナック菓子、インスタント麺用のスープ、冷凍食品向けをはじめとする食品用の香料・調味料・原料・改良剤を開発・製造し、アジアをはじめ現地に合った規格で世界各国に販売しております。
そのために、シンガポールに本社工場を置いていますが、現地での文化・味覚・食品規格に迅速に対応する目的でインドネシア、タイランド、中国、日本にそれぞれ研究、工場、販売設備、連絡事務所を分散配置し、現在では、アフリカ地域を含む世界25ヶ国以上に販路を広げています。
工場設備、衛生管理については、2002年に他社に先駆けてSQF2000 (HACCP/GMP) を、2017年にFSSC22000(FOOD SAFETY SYTEM)を取得し、創立以来シンガポール政府より"A"グレードの認証を受け、2010年にGold を2015年に、Platinum Awardを受賞しています。

又、近年、中東、アフリカ地域で食品用香料・調味料の需要が伸びていますが、N.P.シンガポール社では、イスラム圏の食品原料に必要とされるHALAL認証をMUIS, MUI、CICOTより承認して頂いており、新商品への素早い対応が可 能となっています。

日本顧客向けサービスとして、

  • 日本国内向け調味料の開発・製造販売
  • 海外で作られ最終商品を日本国内で販売する商品に使用される調味料の開発・製造販売
  • 日系企業が海外で現地向けとして製造される商品に使用される調味料の開発・製造販売
  • 東南アジアに工場を持たない食品原料会社等の生産・販売委託 (OEM)

等を行っています。

国や地域によって違う食品規格に応じた商品の開発・製造を行うだけでなく、現地での輸入手続迄責任を持ち、現地通貨による決済が可能です。

N.P. シンガポール社を
支える技術陣
N.P. シンガポール社は、香料・調味料に関する技術動向や、食品生産機械の傾向など、世界最先端の情報に常に触手を広げ精通している若くて強力な技術陣を擁しています。
これら技術陣の理想を求める姿勢と努力が、SQF2000やFSSC22000の資格取得となり、技術サービス能力がアジア・太平洋地区に羽ばたく強力な営業展開を可能にする源泉となっています。
N.P. シンガポール社の
目指すところ
N.P. シンガポール社は、シンガポール北部のWoodlands地域に工場・研究開発・倉庫等に多額の投資を続け、業界最新鋭の生産設備とITシステムを有していますが、ハード面の充実だけでなく、いかに品質が良く安全な商品をお客様に提供するかというソフト面の充実が重要と考え、 SQF2000 (HACCP/GMP) 及び FSSC22000 (FOOD SAFTY SYTEM) を取得し、毎年世界で更新される食品衛生規格を随時取り入れ、原料の入荷段階から出荷迄、品質に責任ある対応をさせて頂いています。

Information

会社の概要

商号
エヌピーフーズ・シンガポール 株式会社 N.P. Foods (Singapore) Pte. Ltd
会社設立
1987年(昭和62年)5月22日 (シンガポール法人として設立登記)
代表者
代表取締役社長 : 永井 治
資本金
授権資本金
S$10,000,000.- (円換算 約8.3億円)
払込済資本金
S$ 7,200,000.- (円換算 約6億円)
主要株主
エヌピー食品株式会社 (www.nposk.com)
高田香料株式会社 (www.takatakoryo.co.jp)
Afico, Incorporated (Philippines)
会社資格
  • 創業以来、シンガポールAVAより、グレードA資格を継続取得し2010年にGOLD
    AWARDを、2015年にPLATINUM AWARDを受賞。
  • 2002年SQF2000(HACCP/GMP)を取得。
  • 2017年FSSC22000 (FOOD SAFETY SYTEM)を取得。
  • MUI, MUIS, CICOT によるHALAL商品認定会社
会社所在地
本社
No.1 Woodlands Link Singapore 738719 地図を見る
Tel : +65-6756-2777 Fax : 6756-2555
URL : www.npsin.com
contact
日本連絡事務所
〒540-0025 大阪市中央区徳井町2丁目4番14号 宇野ビルディング3階
Tel : 06-6941-8837 Fax : 06-6941-8867
contact
工場・研究室
インドネシア
PT. N.P. Foods Indonesia (Jakarta)
タイランド
N.P. Foods Tech (Thailand) Co.,Ltd (Bangkok)
中 国
N.P. Singapore - China Rep. Office (Shanghai)
日 本
N.P. Singapore - Japan Rep. Office (Osaka)
主要な営業品目
  • スナック菓子、冷凍食品、インスタント麺用の調味料・香料・原料の開発、製造販売。
  • 純度100% のロースト・ガーリック、オニオン製造販売。
  • 天然スパイス由来の調味油の製造販売。
  • スプレ-ドライ・ベッドタイプドライヤ-・真空乾燥による粉末原料及び調味料の
    製造販売。
  • その他の個別注文に対応する調味料・調味油の委託製造。
主たる販売先
生産品のほぼ全量を輸出。
輸出先は、東南アジアを含む極東アジア60%、中国向け10%、中近東他が30%の割合

Organization

組織と構成

Head office & Factory

Singapore

シンガポール本社

1987年設立当初は、マレーシアとインドネシアを対象にサービスを開始しましたが、急速にその販路を拡大し、タイランド、ベトナム、中国をはじめ今日では、中東、アフリカに至るまで、二十数カ国との取引を進めるまでに成長しました。N.P.シンガポール社が成長した大きな理由の一つは、単に調味料・香料を開発・販売するだけではなく、生産設備のご提案から、ベースの共同開発迄を請け負いメーカーとしての役割だけでなく、コンサルタントとしてノウハウをお客様に提供し続けてきたことにあると自負しております。

NP Singapore

R&D部門

「新商品の開発が命」

メーカーの心臓である設計部門に相当するのがR&D。設計図(レシピ)がなくては、商品(調味料)は作れません。R&Dから全てが始まると言っても過言ではありません。

Sales部門

「営業は数字と科学」

会社の業績を決めるのは、営業です。その国や地域の風土に合わせた「味」だけでなく、市場の動向について御提案させて頂きWin-Win の構築を心掛けています。

管理部門

「重要な潤滑剤」

管理部門(総務・庶務、経理・会計、購買、人事)は、実働部門(R&D、営業、製造)があって初めて存在するものです。管理部門は常に実働部門に協力し、援助することを求められます。

製造部門

「今日の技術も明日には古くなる」

会社の優劣は、販売する製品によって決まります。市場性に合致する優れた製品を提供するという重責を直接担っているのが製造部門であり、その生産技術能力です。

Base office & Factory

Bangkok

タイランドグループ

1998年よりタイランド市場に本格的に進出し、営業拠点及び調味料の生産拠点をバンコクで行って来ましたが、2012年にN.P.シンガポール社の100%子会社として N.P. FOODS TECH. (THAILAND) Co.,Ltd を設立し本格的に現地での研究開発/生産/営業を行える体制に致しました。

NP Thailand

Base office & Factory

Jakarta

インドネシアグループ

インドネシアは、N.P.シンガポール社創業以来のメインマーケットでもあり1990年より合弁で研究/生産/営業の拠点をジャカルタにおいてきましたが、2012年にシンガポ-ルの100%子会社を現地に設立(P.T NP FOODS INDONESIA)すると同時にスラバヤ、メダンに営業事務所を開設しお客様のニーズに合わせた味の調合と販売業務を行っています。

NP Indonesia

Base office

Shanghai

中国グループ

12億の人口を有する巨大市場である中国には、1995年より取引が始まり、商売が本格化したのは2000年以降です。
現在、上海に営業拠点を置いて対応しています。

NP China