スペインでの国際展示会に出展しスナック技術に於いて高い評価を受ける。
6月、スペインのバルセロナで開催されたヨーロッパ最大のスナックフードに関する展示会「第10回 国際スナック展示会」にエヌピーフーズ(N.P.Foods)も参加、ヨーロッパ向けに特別に調合したオリエンタル風の flavoring seasons を出品し多くのバイヤーの関心を集めることに成功、そのスナック技術について高い評価を獲得した。
エヌピーフーズ(N.P.Foods)は、本来アジア太平洋州の市場を中心にして成長してきたが、将来はヨーロッパ・アメリカなど、いわゆる先進国へも進出し、地球規模の展開を目指しているだけに、その下準備の一環として今回バルセロナでの展示会に参加したものである。
言うまでも無く、伝統的なヨーロッパ風フレーバリングについては彼等に一日の長があることは否めないが、アジア独自の食品素材を生かしたオリエンタル風味独特の旨味の活用は、エヌピーフーズ(N.P.Foods)の得意とするところであり、予想通り彼等の注目を集めるに至った。具体的なサンプルの提出要求を受け、商談への発展の糸口を掴むことに成功した。
しかし今回の主要な目的は、商談の成立そのものよりも、ヨーロッパにおけるスナック他の食品に関する趣向の傾向や生産技術のテクニカル情報を収集することにあり、貴重な情報と業界の動向を把握できたことは、エヌピーフーズ(N.P.Foods)にとっては最大の収穫であった。 |