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アジア・太平洋地域において、スナックフードやインスタント麺など香料・調味料業界最大手であるN.P.フーズは、日本資本のシンガポール法人です。
その母体は、スナック菓子製造機械や包装資材の製造販売を行うNPグループ(大阪)、香料・調味料の草分けである高田香料株式会社(大阪)、食品原料取り扱いのアジアの大手Afico, Incorporated(フィリッピン)の3社が中心となり、1987年シンガポールにて設立されました。
N.P.フーズは、スナック菓子やインスタント麺その他あらゆる食品用の香料・調味料 および 食品用原料を製造し、アジア・中近東・中央アジア地域の食品会社に販売を行っています。
そのために、シンガポールに本社工場を置いてはいますが、各国の民族の伝統的味覚や好みに合わせるため、インドネシア、タイランド、中国、フィリッピンにそれぞれ工場、事務所、又は、研究設備を分散配置し、オンサイトサービスを行っています。
このような20年間の努力の結果、現在では十数カ国に販路を広げ、アジアにおけるスナック市場の70%のシヤーを占めるまでに成長いたしました。
更に特筆すべきことは、2002年6月、食品の衛生安全管理システム(HACCP)において世界的に最も厳しいとされるSQF2000資格を取得したことであります。香料・調味料業界では、日本を含むアジアでこの資格を取得しているのは唯一N.P.フーズだけ、国際的にその実力が認められたことに深い誇りを持っています。
2002年11月、シンガポールと日本間の自由貿易協定が発効いたしました。これを機にN.P.フーズは日本に対して大阪に事務所とR&Dを開設し、本格的に日本市場に進出する準備を着々と進めています。


N.P.フーズは、香料・調味料に関する技術動向や、食品生産機械の傾向など、世界最先端の情報に常に触手を広げ精通している若くて強力な技術陣を擁しています。
これら技術陣の理想を求める姿勢と努力が、SQF2000資格取得となり、技術サービス能力がアジア・太平洋地区に羽ばたく強力な営業展開を可能にする源泉となっています。


N.P.フーズは、シンガポール北部のWoodlands 地区工業団地内の工場・R&D・倉庫・事務所などに多額の投資を続け、業界最新鋭の生産設備とITシステムを装備いたしました。
しかしN.P.フーズは、これからの時代はハード面の充実だけではなく、 いかに品質が良くて安全な製品をお客様に提供するかというソフト面の徹底の方が、更に重要であると考えています。
N.P.フーズが、会社の総力をあげてSQF2000資格を取得したのも、食品生産工程や出荷段階での衛生安全を確保するだけではなく、 受け入れ食品素材の細菌や細胞内の化学成分コンテンツの安全管理にまで踏み込んで徹底した安全性の確保を計りたいと考えたからであります。
このようにN.P.フーズは時代の変化に敏感に対応するだけではなく、一歩先んじた安全性の管理の具体化に最大限の努力を傾注する方針であります。
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香料・調味料業界では、アジアで唯一N.P.フーズだけが
HACCPにおいてSQF2000資格を取得しております。 |
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